生徒のやる気を起こさせるのも教える人の仕事です

私は、小中高生を相手に「勉強を教える」という仕事をして24年目となりました。これまでの間、教えることについて、反省の繰り返しでした。今でも、上手くいったと感じるときもあればそうでないときもあります。そんな時、「生徒にやる気がないんじゃないか。」「生徒の努力が足りないんじゃないか。」と考えたくなるときがあります。ただ、そう考える前に、塾がするべき「教える人の仕事」を思い出すように心がけています。それは、「やる気を起こさせるのも教える人の仕事ですし、最小の努力で最大の学習を生み出すような学習方法を考え出すのも教える人の仕事である」ということです。これが、私の中にある考え方の中心となっています。また、そのためには私自身が「教える技術」を学び続ける必要があると考えています。